スタッフブログ

2022年2月23日

スタッフの退職

相変わらず寒さが堪える季節が続きます。
年度末と言えば異動…皆さんのお話をうかがっていても、寒さのみならず難しい季節なんだと思うばかりです。

さて、当クリニックでは、この3月末に3名の卒業を見送る予定です。
精神保健福祉士、臨床心理士(公認心理師)、そして後から加わってくださった医療事務職員です。

このうち、医療事務職員についてはハローワーク経由でそこそこ応募もあり、面接もすでに済ませることができました。ありがたいことに1名採用させていただく運びとなりそうです。

精神保健福祉士と臨床心理士については、正直、後任者が決まっておりません。
資格さえあればどなたでも…というわけにはいかないので、適任者に巡り合うのは至難の業です。現職の方も偶然来てくださった方々で、むしろこれまでが恵まれ過ぎていたと思っています。
そういう意味で、卒業を見送るというのは、診療報酬を度外視して多職種連携を目指す当クリニックにとっては非常に痛いことです。しかしながら、それぞれ専門職としての目標があるとのことで、法人としてはそこに向けて羽ばたくのを見守るしかありません。
体制的には4月以降もほとんど変わりないそうです。利用者にご迷惑をおかけしないよう留意しているとのことなので、そこを全力で応援させていただきたいと思っています。

いつもお世話になっている「月刊かみいな」編集部から、突然求人広告の打診がありました。
編集部には事情をお話しして、最新号で専門職の募集広告を出させていただきました。
昨年4月に樋掛医師が着任してくださって、今年4月からは当院での診療日が増える予定ですが、多職種連携ができやすくて有難いとおっしゃっていたので、少し申し訳ないような心境です。
まさに「これからというとき」ですが、私個人は臨床心理士と精神保健福祉士がいなくても診療を続ける覚悟でいます。もしご縁がありましたらぜひともお知らせください。
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

天皇誕生日のクリニック。ときどき雪もちらつきますが、来院には支障なさそうです。

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