第2回車座ミーティング「思春期の子どもたちをとりまく関係性について」ご報告
去る10月27日(土)、第2回車座ミーティング「思春期の子どもたちをとりまく関係性について」を開催いたしました。
講師として、南箕輪中学校教諭で、教育サークルTOSS中学信州代表の垣内秀明さんをお迎えしました。
参加者はスタッフ除き6名(男性1名、女性5名)と、第1回に比べると少なかったです。
しかし、思春期の子どもたちと常に真正面からぶつかって来られた垣内さんのお話、親としてだけではなく、私たち自身の思春期も振り返りながら「人との関わり」について考えさせられた気がします。
スタッフの一人が「もっと多くの皆さんに聴いてもらいたかった」と言った通り、参加者全てのこころに強く響くお話でした。
終始にこやかな笑顔の垣内さん、改めてお話を伺う機会をいただきたいと思います。
講師として、南箕輪中学校教諭で、
参加者はスタッフ除き6名(男性1名、女性5名)と、
しかし、
スタッフの一人が「もっと多くの皆さんに聴いてもらいたかった」
終始にこやかな笑顔の垣内さん、
当日のレジュメをクリニック待合室に置かせていただきます。
よろしければ手にとってご覧ください。
参考までに、垣内さんの著書について出版社の「